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先日の土曜日に国立新美術館で開催中の
カリフォルニア・デザイン』展に行ってきました。
この日は六本木アートナイトという
夜通しアートがらみのイベントが
六本木周辺の各地で行われるという日だったので
観覧料が無料でした。イエッフ〜☆

カリフォルニア・デザイン展

このカリフォルニア・デザイン展は
20世紀半ば、いわゆるひとつのミッドセンチュリーと呼ばれる頃の
デザインをテーマにした企画展です。
建築の写真やイラストをはじめ椅子や器やファッション、
極めつけは本物の車まで!!
実にもりもりもりだくさんな内容となっております。

デザインやインテリアに興味のある方には毎度おなじみの
イームズ夫妻が手掛けた建築の写真や椅子も展示されています。
当時のデザイナーのインタビューなどの映像を見られるコーナーには
憧れのイームズチェアが普っ通〜に置かれていて
それに腰掛けながら映像を見ることも出来ます。

元々多くの移民を受け入れてきたカリフォルニアは
20世紀半ばに急激な人口の増加に伴いこれまた急速な発展を遂げました。
そしてここからは第二次世界大戦の折に開発された様々な新しい技術と
青い空に青い海、さんさんと日差しが降り注ぐ陽気な気候のもとで
産み出されたカラフルかつ大胆なデザインが合わさったことにより、
大量生産が可能でかつ丈夫な上に見た目も優れた
いいとこどりのモノ達が数多く産み出されていったのです。

…と延々美術館巡り女子のブログみたいな真似をしてましたが
そろそろ本題を。
ななんとこの企画展には#1のバービーが展示されています。(withケン)
しかも超美品の。
髪も肌も艶々でこんなキレイなヴィンテージ見たことありません。
そしてヴィンテージのケンっていつも目が死んでる様にしか
見えなかったのですが(すみません)
ケンも素晴らしい状態のためか目に力を感じる…!!
さらにヴィンテージのケンは足首がかっこいいことを
今回初めて発見しました。
向こうに飾られているこれまた可愛い車とこのバービー、
どっちが高いんだろうと思わず下衆の勘ぐりをしてしまう私。
他にはバービーハウスや当時のバービーCMも紹介されています。

ヴィンテージバービーがお好きな方なら
どストライクな内容の展示だと思います。
物販コーナーにはFMCのランチョン・アンサンブルと
バースデーウィッシュ、シティーショッパーが売ってました。
個人的にはもうちょっとレトロな感じの
バービーがここでは売れると思うんですが。

このカリフォルニア・デザイン展は6月3日(月)まで。
機会がありましたら是非行ってみてください。
しかも5月18日(土)は国際博物館の日だとかで
もっかい無料で見ることが出来ます!!
超美品のお宝バービーをダーターで見られるチャンス、
これは逃しておけませんよ〜。
個人的には地下のミュージアムショップもおすすめです。
ユニークかつ充実の品揃えにうっかり散財してしまいます。
っていうか私はしてしまいました。



おまけ

新旧バービー相見えるの巻。
『50年で随分チャラくなったなぁ、私』

新旧バービー対決




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月をまたいでしまいましたが引き続き旅行レポートです。

今回は一泊二日ながらも目的地が2カ所という強行ツアー。
というわけで昼に倉敷を出発して尾道に向かいます。
倉敷から30分くらいで尾道に到着です。
早速ロープウェーで登ってみましょう。
こんにちは瀬戸内海~

しまなみ街道を臨む

寒かったのですが晴れていたおかげで遠くまで見渡せました。
次回は春や初夏に行って瀬戸内の温暖な気候を満喫してみたいですね。

尾道の坂より

帰りは尾道名物の坂道を下りながら
素敵なカフェで寄り道しながらにゃんこをキャッキャウフフと撮りまくり
のつもりでしたが…
わたくし、尾道の坂をなめてました
急勾配な上に心細くなるくらいに細い道、坂、階段。
しかも時々出くわす行き止まり…
神戸の異人館めぐりの時も驚きましたが、
さすが坂の町、尾道!!
地元の人はどんだけ健脚なのでしょうか。
街灯も無い細い道も多いので
これは日没までに下に降りないと大変じゃけん!!

階段とクリスティー

行きたかったカフェには行けるのか、
そしてにゃんこには巡り会えるのか…
『無事に下まで帰れるのかしらこれ…』
途方に暮れるクリスティ。



倉敷で迎えた朝です。

御町の家の朝?

窓からの景色がこんなだと本当に新鮮です。
場所どころか時代まで超えてしまった感じですね。

御町の家の庭

この日は倉敷から尾道に向かいます。
美観地区から倉敷駅に向かう途中の商店街で見つけたボタン屋さん、
『ボタンのマルミ』でちょっと寄り道です。

いつの間にか旅先でボタンを買うのが恒例になってます。
目指せ47都道府県制覇!!

倉敷ボタン屋さん

大きなプラスチック製の容器の中には
半端な数のボタンが入れられており、
『一つ200円』の表示が。
勿論中身は年季が入った本物のレトロボタン。
これはお宝を探せってことですね!!
で、今回の戦利品がこちら。

ボタンとレオン

こっくりした色合いと独特のフォルムがたまりません。
時間が限られていたので
あまり見ることが出来なかったのが残念です。

さて倉敷編はここで終わり。
次回からは尾道編です。



寒い中美観地区を歩き回って疲れたところで
宿泊先でひと休みすることにします。

そしてひと休みからのクリスティー撮影会。

赤タイルとクリスティー

部屋の壁の一部はなんと赤タイル。
この壁まるごと家に欲しい!!
そのくらい気に入ってしまいました。
ここでは何枚も写真を撮りました。

アラーキー風味

Bar-Bのママに『エロいね~』と言われたのがこちら。
この時は確かにベタなエロカメラマン風に撮ってました。

ふすまとクリスティー

旅行初登場のクリスティーは今までで一番思い切った起用でしたが
結構良かった気がします。

あかりとクリスティー

これだと随分幼い感じがしませんか?
角度や照明次第で同じ人形でも雰囲気ががらりと変わって
本当に楽しいです。

倉敷夜景

ひと休みのあとは夕飯に出かけるついでに散歩へ。
さすが美観地区。
夜景も雰囲気があります。



だいぶ日が開いてしまいましたが
今回をもって岩手編を締めくくりたいと思います。

碁石海岸に行った翌日から二日間、
震災復興ボランティアに参加してきました。
この二日間では自身も被災者でありながら
ボランティアに参加していたり
市の臨時職員として雇われている人達と話をする事ができました。

それぞれが車や家を流されたりと
大変な被害に遭いながらもとても元気でした。

一番印象に残ったのは
海の近くに住んでいた人のお話。

その人は普段から
『津波が来たら自分の家は流される』と覚悟していたそうです。
もうすぐ来る春に向けて家から離れた高台に借りた畑で
そろそろジャガイモの準備をしようと思っていた矢先の震災でした。

職場で被災したその人が数日後
自宅に戻ると案の定家は流されていました。
家にいた家族の方は津波が来る前に迅速に避難して無事でした。

家を失ったその人は
周りの人達がお店で食料品や懐中電灯、電池を買いあさる中
まずジャガイモの種を買ったそうです。
なんと高台で難を逃れた畑で早速ジャガイモの種まきをしたのです。

国やメディアや多くの人々が震災直後の混乱にいる中で
その人は早々と次の一歩を踏み出していたのです。
おとなしくも我慢強い東北人の力強さを感じるエピソードだと思いました。

またあれだけの津波被害に遭いながらも
海を憎む人には今回出会いませんでした。
海の恩恵を受けながらのんびり暮らして来た地元の人々の中に
常日頃からひっそりと存在する覚悟のようなものを見た気がします。

震災から半年が過ぎ、瓦礫はだいぶ片付き
店や会社、学校などが再開されて
被災地でも日常を取り戻す動きがだいぶ見られる様ですが
現地はまだ人手やお金を必要としています。
それともう一つ大事だと私が思うのは周囲の関心。
たとえ手もお金も出せなくても
被災地の現状に少しでも関心を持って欲しいのです。
多くの人の注目が集まる事で
腰の重い国や企業や団体を動かす事は可能だと思うからです。

個人でも様々な通信、表現手段のある現代の日本では
他にも出来る事は色々あると思います。

とまあ色々かったるい文章を書き連ねてしまいましたが
結局私が言いたい事は一つ!!
まるまる太って脂の乗った美味しいサンマを食べに
大船渡に遊びに来てください!!



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