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だいぶ日が経ってしまいましたが
去る3月6日に私が参加したバービーファンのイベント、
FASHON LUNCHEON IN ASAKUSAの準備編を書きたいと思います。

イベント自体は今回で5回目となるのですが、
周りにバービーが好きな人がいなかったので
一人での参加を躊躇していた私に
『お一人で参加される方は結構いらっしゃいますよ』と
開催者側のBAR-Bのオーナーさんに背中を押される格好で
思い切って参加することにしました。

今回はイベント内で行われるバービーファッションでの
ファッションショーにも参加するため
60年代バービーのファッションの一つ、プランテーションベルを題材に
ワンピースを製作することにしました。

さてこれを人間サイズに再現できるのか…?

普段から洋裁教室に通っているので
製図や型紙作りから本格的に作ることにしました。
もちろん教室の先生に色々教わりながら…
ふんわり広がったスカートの製図は50年代の装苑を参考にしました。
今出回っている服のデザインじゃ無いものですからね。

昔の装苑

これが参考にした装苑。
今では大御所と言われるような方々がモデルで出ていたりします。

見頃部分は一度仮縫いをして補正後、
型紙完成です。

そして材料調達。
ワンピースの土台となるピンクのサテン生地は
合羽橋近くのフジカケで購入。
舞台衣装に使えそうな特殊な生地が沢山置いてあるお店で
店内はキレイで見やすくて良かったです。
デザインのポイントとなるレースは日暮里にある南和産業で。
ここは高級品こそ無いですが
レースの種類が豊富で値段が安いです!!
同じ物が別の大手手芸店で数割高く売られてましたよ
もうそこでは買えない…

そしてこのワンピースの特徴ともいえる水玉模様の生地。
意外と水玉模様の生地って無いんですね…
実店舗、ネットショップ等色々探しまわってようやく見つけたのは
日暮里にあるイーデン
ここはポリエステルのプリント生地の種類が豊富です。
一番イメージに近い生地を購入する事ができました。
お店のおじさんが気さくな方なので探し物があれば訊いてみるといいですよ。

また今回ワンピースのスカート部分のボリュームを出すために
下に履くパニエの生地を
以前使って余ったから…とのことで
同じ洋裁教室に通う生徒さんがくださいました。

そしてさらに!!
先代が急逝(死因:モーター焼ききれ)して以降、
長らく不在だったロックミシンを
洋裁教室の先生が新しく買い替えるからと
教室で使っていたものを譲ってくださいました!!
何年も使っているとのことですが
丁寧に扱われていたので経年を感じさせない立派なミシンです

お二人の強力なバックアップにより
計画が実現へと一気に近づきました。
気合いを入れて製作開始です。

ここから裁断まで一気に早送り
サテンに水玉生地を重ねて仕上げて行くのですが、
『そんな面倒くさいもの縫ったことない』私が参考にしたのは
ウエディングドレスの縫い方の本。
裁断前に生地にしつけをかけたりと面倒ですが
丁寧にやったからこそ仕上がりはキレイでした。
ただしスカートのレース付けは結構雑。
それでもなんとか見えちゃうもんなんですね。
ウエストのギャザーがキレイに入ったのが効いたのか?

ちょうどこのころは体調が良くなくて
作業が思うように進まず、
結局ワンピースが完成したのは
イベント当日の未明…
小学生時代、8月31日の悪夢が再び

人間用プランテーションベル

人間用プランテーションベル後

ちなみにワンピースの背景は洋裁教室です。
こんなキレイで広い所なんて住めませんから~




デザインの好き嫌いはありますが素材の扱い方等参考になりました。

~後日談~
プロのパターンの知識がある人に
このワンピースの画像を見てもらったところ
ダーツの位置のせいでシワが出来てる
襟ぐりにゆとりを入れた方が着やすい
などなどまさかのダメ出しの嵐
いや本当に洋裁って難しい…














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