上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |
バービーの服と同時進行で進めている
ローブ・ア・ラ・フランセーズ製作ですが
現在までの進捗状況をざっとご説明したいと思います。
初顔合わせから数日後、
りりん様と二人で生地を購入しに日暮里へ。
色々なお店を廻りあれでもない、これでもないと探すこと数時間。
多くの生地屋さんが並ぶ日暮里をもってしても、
当時の雰囲気に似た生地って結構難しいのです。
結局決めたのはなんとカーテン生地。

ドレス生地

さほど厚くなく、なおかつ扱いやすいポリエステル製を選びました。
ドレス本体の生地はせっかくお金と手間をかけて作るのだから
なるべく長く使いたいというりりん様のご希望に添った
落ち着いたグリーンの生地です。
胸当てのストマッカーと呼ばれる部分は
高級カーテン屋さんのはぎれコーナーでゲットした
ベージュの素敵な生地を使うことに。
実はこれ500円!!信じられないでしょう?
ポイントで使うリボンなどには差し色としてピンクを使うことにしました。
大人の女性らしくかつ可愛らしさもちゃんと残した仕上がりの予定です。
カーテン地で服作りなんてサウンド・オブ・ミュージックみたいですよね。

そして問題のパターン作り。
最初にりりん様からお借りした資料に
当時のローブ・ア・ラ・フランセーズの1/8サイズのパターンが載っていたので
それを単純に8倍コピーして作った型紙を元にシーチングで仮縫いしたものを
試着してもらったところ、これがきつかったのです。
というのも当時の人は欧米人とはいえ全体的に華奢だったみたいで…
そう言えば美術館で見た当時のローブ・ア・ラ・フランセーズは
小ぶりだったなと思い出しました。
これを大きく直せばいいのですがだったらもういっそのことと思い、
見頃と袖のパターンは立体裁断で作ることに。
資料とにらめっこしながら元のデザインの様にタックを入れて行きます。
なんで前見頃にこんなタック要るんじゃ!!と思いながら
作業をしていましたがどうやら、
前見頃のタックはタック部分に付ける飾りを
立体的かつより華やかに見せる工夫みたいですね。
って違ってたらすみません。
色々初めてのデザインなので手探りで作業を進めています。
で、現在こんな感じです。

進捗状況

明日は後見頃と袖を決めていきます。
まだ本番生地にハサミを入れるのは怖いので
見頃とスカート部分(スカートは長さ30センチ程度)を
シーチングで仮縫いしたものをもう一度試着してもらい、
確認ができてからいよいよ恐怖の裁断に入ります。



おまけ

これが今回りりん様よりお借りしている貴重な資料。
どちらもロココ好きには堪らない本です。
黒い表紙の洋書はAmazonでも取り扱いしているみたいです。
この時代の衣装の縮小パターンが載っていておすすめ。
他の時代もあるみたいですよ。

貴重な参考資料


















 管理者にだけ表示を許可する

http://barbarayousou.blog101.fc2.com/tb.php/347-aee688ed
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。